疾患について

 ★そのメカニズムと対処法★

 

「膝の痛み」

=俗に言う 「変形性膝関節症」

 =多いのは圧倒的に内側が痛む症状です

 

1 症状:

・歩くと痛む

・しゃがむと痛む

・階段を昇る時に痛む

 

 

2 日常生活要因:

 ・普段から足を組んで座っている(*写真①)

 ・横座り(*写真②)が好き

 

 

3 対処法:

・足を組まない意識を持つ

(*座面には深く座る癖をつける)

・普段の生活においても、軸足(=前に出す足)を変化させる

・座る時大きく足を開いて座る(=オー○リー春○さんのように)

 

 

 

 

写真①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真②

     ★重要ポイント★

指を指している部分が股関節の「根っこ」部分である、骨頭といいます。当院ではこの部分を調整することで、「根っこ」から歪みを取ることで膝の痛みを根本から改善させることを最大の目的=目標(=ゴール)にしています。

 

 

 

座っている時に足を組んでしまう人は、この方向(=指が差す方向)へ太ももの骨が回転します。頻回に行っていればいずれは癖になって正しい方向へ戻らなくなっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

椅子に座る時、このようにお尻が目立つように座れば(=出っ尻)足は組みたくなりません。腰は若干、反らされます。

 

 

 

 

座る時、猫背で座ると足を組みたくなるものです。

 

    ★おすすめ体操★

(セルフエクササイズ集ページ③)

内側が痛む膝は太ももを外側へ回すようなストレッチで痛みが和らぐことが多いです。このように両手で行います。(動画3)

 

 

外側へ回すストレッチをしたまま自分で上下に動かすと良いです。3回程度行ってもらうと良いです。

 

 

 

これは椅子さえあれば行える体操なので、デスクワークの合間に行ってもらうと良いと思います。

 

「腰痛Ⅰ ~腰全体が痛む場合~」

=俗にいう、 「ぎっくり腰」

 

1 症状:

・腰全体の痛み

・早朝に起こる激痛

 

2 日常生活要因:

 ・前日にいつもより長時間デスクワークを行った

 ・前日にアルコールを多飲した

 ・いつもより長く睡眠をとった

 

3 対処法:(=大きな要因は筋肉が緩みすぎている事。なので、筋肉がさらに緩んでしまう要因をまず避けることが治療の一歩目になります。)

 ・一日中、正座で過ごす(=多くする)

・睡眠時間を意識的に短めにする

 ・アルコールは3日くらい控える

 ・とにかく動いた方が良い(座っているのは×)

 


★長時間に渡るこんな姿勢が一番危うい!!

腰の筋が「伸びきって」しまう。これがぎっくり腰の主原因。座り方は正座が一番背骨に良い。

 

★おそらく背骨の形はこうなっています!!

=「C」の字  *正常は「S」字

→いつ、「ぎっくり腰」になってもおかしくはありません。それくらい負担大。

 

 

  *3週間くらい継続してみてください。

→背骨全体として「S」の字になってくるでしょう。

 

特に腰に適度な反りが無ければ、何を行うにしても負担が大きいのです。

 

S字が回復することで、「重心の位置」も改善されてきます。

 

 

 

      ★ワンポイントアドバイス★

つま先は立てると骨盤が前へ傾き、腰部に前彎(=反り)が回復してきやすいです。(*つま先を立てることで力が入ってします人は寝かせたままで大丈夫です)

 

 

 

      

          ★おすすめ事項★

四つん這い後、2~3秒で良いので正座すると良いです。

背中の筋に「力が入りやすい」のがよく分かると思います。

正常な背骨(=S字があるは、このように力が入り易い状態です。これが最強の「ぎっくり腰予防」となります。

 

 

 

           ★確認事項★                     高齢者でも・・・四つ這い後、姿勢は改善します


   Before

 

     After

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「腰痛Ⅱ  ~片方の腰が痛む~」

 =俗にいう骨盤の歪み(=「仙腸関節炎」)

 

1 症状:

・左右どちらかに偏る腰~お尻部分の痛み

・体を前に倒したり、ひねったりした際の痛み

・仰向けになると、お尻が気になる(強い違和感)

 

 2 日常生活要因:

 ・座ると足を組み易い

 ・仕事中、どちらかの足を前に出している

 ・体を決まった方向へ回すスポーツ(=部活)を継続している

 

 

3 対処法:

 ・まず、足を組んで座らないことを意識する

(=座面には深く座る癖をつけていく)

・うつ伏せで痛くない側の足を外へ出し、腰を振る

 *体操ページ参照(=体操②)

 ・座った状態で、痛む部位を触り足をパタパタする 

*体操ページ参照(=体操⑤)

 

         ★骨盤のチェック法★

この患者さん右の骨盤が挙がり傾向なんです。

右手の人差し指の方が若干上にあります。

「歪み」って本当にこの程度なんです。レントゲンでは「正常」と言われます。普段、右足を組む癖や、寝るときに足を挙げる癖があるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

← 左腰が歪んでいる場合。

 

 

 

 


骨盤の模型品です。指で触っている部分を上下写真で合わせています。

    ★おすすめ簡単体操★

(セルフエクササイズ集ページ②)

痛む腰側ではなくて、反対側の腰側へ顔を向け、さらに同じ側の足も挙げます。手は写真のように肘を曲げて上に挙げておきます。

(=写真は右の腰が痛む場合です)

この状態でジッとしていても良いですし、可能であればモゾモゾ腰を動かすとさらに痛みが改善してきます。

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「足の捻挫 後遺症(=1年以上痛い)」

→少しだけ違和感が残存する足首

=俗に言う  「前距靭帯損傷」

=実は  「前脛腓靭帯損傷」

 

1 症状:

・朝起きた時が一番痛む

・体重をかけた時に痛む

・長時間歩いた時に痛む

 

 

2 発生機序

 ・ひどい捻挫により、前脛腓靭帯が断裂した可能性有り

 =靭帯損傷により、骨間の支えが脆弱化したことによる


 

 骨間というのは、膝から下の部分。左写真では、向かって左が腓骨。右の太い方が脛骨といいます。なぜ違和感が継続するかと言うと、この2本の間を支える靭帯(=糸みたいな組織)が捻挫の影響で伸びてしまったからです。すると、体重がかかった時に骨の間が開いてしまうのです。


3 対処法

 

 



しばらく「手ぬぐい」などを使って足首の少し上を縛っておくと良いです。1か月くらいではずします。(=靭帯が短くなります)

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「頭痛」

 =最近はストレートネック原因の場合が多くあります

 (正常の首骨=頸椎には前側への反り(=前彎)があります。写真①)


1 症状:

・長時間のデスクワークがじわじわ頭痛がしてくる

・下を向くと首が疲れやすい

・運動後、首痛や頭痛が出やすい


 

2 日常生活要因:

 ・デスクワークを1日5時間以上は行う

 ・下を向いて作業をすることが一日3時間以上はある

・歩数が1日3000歩も行かない

 

 

3 対処法:

・座る時大きく足を開いて座る(=仙骨ではなく坐骨で座る)

・歩数1日7000歩確保

・正座の時間を増やす










写真①





ストレートネックの人は背骨全体としても形が崩れている方がほとんどです。このように全体として、丸まってしまっている背骨になっているでしょう。

    ★行うと良い習慣★

一日2回(=朝と夜)の四つん這い。

(セルフエクササイズ集ページ①)

 

足は広め。力を抜き、頭の位置は楽な位置でOK。(=頭を下げると痛みが悪化する場合は挙げても良いです)  1セット3分程度。

      

          ★重要ポイント★

四つん這い後、2~3秒で良いので正座すると良いです。


首の症状でも、土台(=腰)形から変えることが必要なのです。

 

 

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