1  ゆがみの診断

当院では「背骨」「骨盤」「股関節」の3つに特に焦点を当ててチェックしています


・生理彎曲(=S字)の有無

→クッションになる
・左右の傾斜=ゆがみ

→よく使う手側に倒れる


 

・骨盤傾斜の有無

→悪習慣のゆがみ


・座面の確認

→仙骨か坐骨か?


 

・股関節の向き

→閉じるか開くか

 

・痛みが出る姿勢と場所

→お尻?鼠蹊部?

 

 








 

2 ゆがみの共有作業

患者さんはもちろん、医療関係者ではありませんから解剖知識はありません。

しかし、身体の構造を理解することはやはり重要。

構造を理解し、その部分に負担がかかる理由を理解することで

「やってはいけない動作」

「やるべき動作」

が見えてきます。

 





 

 

3 セラピスト主導での歪み解除作業

 

 



最初は、私が「主役」となって患者さんの体を正していきます。

患者さんに力を入れていただくことはありません

4 次に患者さん主導での「動き」修正作業

 

ここでは、患者さんに自ら動いてもらいつつ、私も適した方向へ軽く誘導刺激を加えていきます。「学習」の段階です。患者さんの脳が良い姿勢を覚えなければ必ず再発してしまうため、大切な作業です。

5 不安定な状況を作成しての動き修正作業

→動きの多い仕事や、スポーツ復帰を目指している場合、どんな状況でも良い姿勢、正しい関節の動きを保てるようにトレーニングしていきます



















6 自己療法の共有(プリント有)

 

最後には必ず、自己療法(=自宅で簡単に行える体操やストレッチ)をお伝えしています。

 

←患者さんの声を抜粋:

「自宅で出来る体操も、非常に簡単で忘れる事なく続ける事が出来ています。」

 

 

★治療の成果(=価値)は「再発しないこと」にあると私は考えています★

7 チェックのための再来院

人間は無意識で偏った動作を行ってしまうものです。

 

ですので、当院では訪れた方の半数以上(=約70%)の方が、1~2ヶ月に1回程度のメンテナンスに来られています。(*全く強制ではありません)

忙しい中でも安心して生活したい方、思う存分にスポーツを楽しみたい方にはお勧めです。